• インターカルチュラル・シティ シンポジウム2024浜松 INTERCULTURAL CITY SYMPOSIUM 2024 HAMAMATSU
    インターカルチュラル・シティ(ICC)は、現在170を超える都市が参加する多文化共生都市の国際ネットワークです。ICCでは、文化的多様性を都市の活力や発展につなげる多様性を生かしたまちづくりを推奨しています。
    国内の在留外国人数が340万人を超え、過去最高を更新する中、今後ますます多様化していく地域社会がより多様な活力に溢れ、安心して暮らせるようにしていくための取組が求められています。本シンポジウムでは、スポーツ選手等による「スポーツ×多文化共生」や世界のICC加盟都市による「国際連携×多文化共生」などの討議を通じて、互いの取組をさらに進めていくためのアイデアを共有し、これからの多様性を生かしたまちづくりについて考えます。
1日目
多文化共生ワークショップ・セミナー
浜松市鴨江アートセンター
静岡県浜松市中央区鴨江町1
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PROGRAM
第1部
ワークショップ(80分)
13:00~14:20
テーマ
「多文化共生ワークショップ」
~誰もが住みやすいまちを目指し、多文化共生について知り・気づき・一緒に考える~
参加者
40名
講 師
三田 景子 氏
三田 景子 氏
はままつ国際理解教育ネット 三田 景子 氏
国際理解教育ファシリテーター
袋井市出身。大学卒業後5年間、NGOと政府系機関の仕事で東南アジアのラオスに駐在し、教育・保健医療の支援活動に現地の人々と共に奮闘する。帰国後、世界の様々な課題を知り解決の一歩を促す学びの場を作ろうと、教員など有志と共にはままつ国際理解教育ネットを立ち上げる。話し合いやゲームを通じ主体的に世界の課題を学ぶワークショップ講座を県内の学校等で多数実施している。テーマは、多文化共生、国際協力、世界の戦争と平和など多岐にわたる。2024年からは磐田ユネスコ協会事務局長としても活動中。趣味は、ラオス人に誘われて始めたラテンダンスと空手。
三田 景子 氏
三田 景子 氏
協 力
静岡文化芸術大学 佐伯康考准教授及びゼミ生
第2部
セミナー(80分)
14:50~16:10
テーマ
多様性のある社会を日常風景に
~サッカーを通して築くダイバーシティ豊かな社会~
参加者
60名
登壇者
佐伯 康考 氏
モデレーター
佐伯 康考 氏
静岡文化芸術大学文化政策学部
国際文化学科 准教授
東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室特任助教、大阪大学大学院国際公共政策研究科特任准教授などを経て現職。博士(経済学)。専門は国際労働力移動論・多文化共生論。著書に『国際的な人の移動の経済学』などがある。浜松市外国人子供支援協議会委員、静岡県多文化共生審議会委員、移民政策学会理事。
渡邉 カルロス 氏
パネリスト
渡邉 カルロス 氏
多文化SHIZUカップ実行委員会
1986年、ペルー・リマ生まれの日系3世。12歳で初来日。2016年から磐田市役所外国人情報窓口で責任者として従事。2017年7月より任意団体SHIZULATINOSを設立。静岡県を中心に、在日外国人(主に南米の方)を支援しながら、自治体及び国際交流協会等と協力し「本当」の多文化共生をめざして活躍している。
木下 英洋 氏
パネリスト
木下 英洋 氏
多文化SHIZUカップ実行委員会
1969年生まれ。多文化SHIZUカップ実行委員会会長。浜松インドネシア友好協会事務局長。1990年代にインドネシア在住経験あり。2007年から毎年、浜松インドネシア友好協会の活動「インドネシア親善友好ツアー」に参加し、現地で学校訪問や文化祭を開催し、日本とインドネシアの友好関係を深めるよう、草の根交流を行ってきた。浜松では、インドネシア関連イベントの主催によりインドネシア人との交流や、学校や施設などでインドネシアセミナーを行い、インドネシアの紹介を行っている。在留インドネシア人には日本での生活や仕事、帰国後のアドバイスなども行っている。
ドアン・ソン・トゥン 氏
パネリスト
ドアン ソン トゥン 氏
多文化SHIZUカップ実行委員会
20歳で来日。日本語学校で日本語を学んだ後、大学の経営学部で学ぶ。卒業後、会社員として10年間勤務し、製造部、日本語教育部、人材紹介事業部で経験を積む。2021年3月に起業し、ベトナム料理店と人材紹介事業の運営を開始。現在は、これらの事業を通じて、多くの方々に美味しいベトナム料理を提供し、適切な人材を紹介することで、企業と求職者の架け橋となることを目指している。ベトナム人の妻と3人の子供と共に、日本での生活を楽しみながら、日々新しい挑戦に取り組んでいる。
アルバレス・アントニ 氏
パネリスト
アルバレス アントニ 氏
多文化SHIZUカップ実行委員会
1996年ペルー・リマ生まれ。大学卒業後、静岡ジョブステーションにて外国人の通訳兼就職相談員として勤務する傍ら、個人事業主として通訳・翻訳家、保険募集人、ペルー料理やお菓子販売などと多岐にわたり活躍。昨夏、第一子が誕生。男の子パパ。
協 力
静岡文化芸術大学 佐伯康考准教授ゼミ生
申し込みはこちらから
【申し込み】
2024年8月15日(木)受付開始
2日目
国際シンポジウム(記念講演、セッション)
アクトシティ浜松 コングレスセンター4F
静岡県浜松市中央区板屋町111-1
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参加者
200名
PROGRAM
午前
記念講演
10:10~10:55
テーマ
アフリカ少年の多文化共生の冒険
講演者
星野 ルネ 氏
星野 ルネ 氏
漫画家・タレント
漫画家&タレント。1984年カメルーン生まれ。4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。高校卒業後、兵庫県内で就職をしたが自分の生い立ちが人々の関心や共感を集めることを発見し、25歳で上京。タレント活動の傍ら、ツイッター上で発表していた自分の日常のエッセイ漫画が話題となり、2018年8月に『まんが アフリカ少年が日本で育った結果』(毎日新聞出版)として出版された。現在、毎日小学生新聞にて「アフリカ少年!毎日が冒険」連載中。2020年5月には、『まんが アフリカ少年が見つけた世界のことわざ大集合 星野ルネのワンダフル・ワード・ワーズ!』(集英社)を出版。
セッション1
11:00~12:20
テーマ
誰もが自分らしく、生き生きとした人生を送ることができる
共生社会の実現に向けて
~今とこれからを担う世代に焦点を当てて~
登壇者
佐藤 郡衛 氏
モデレーター
佐藤 郡衛 氏
国際交流基金
日本語国際センター所長
東京学芸大学教授、東京学芸大学理事・副学長、目白大学学長、明治大学国際日本学部特任教授などを経て、現在、東京学芸大学名誉教授、目白大学名誉教授。2020年4月から国際交流基金日本語国際センター所長。専門は異文化間教育学/博士(教育学)。これまで日本にルーツのある子ども、外国にルーツのある子どもの教育、さらに日本のダイバーシティの現状、ダイバーシティ推進のための教育の役割などについて調査研究を進めてきた。現在は、国内外の子どもの「ことば」の教育に関心を持ち研究を進めている。
星野 ルネ 氏
コメンテーター
星野 ルネ 氏
漫画家・タレント
漫画家&タレント。1984年カメルーン生まれ。4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。高校卒業後、兵庫県内で就職をしたが自分の生い立ちが人々の関心や共感を集めることを発見し、25歳で上京。タレント活動の傍ら、ツイッター上で発表していた自分の日常のエッセイ漫画が話題となり、2018年8月に『まんが アフリカ少年が日本で育った結果』(毎日新聞出版)として出版された。現在、毎日小学生新聞にて「アフリカ少年!毎日が冒険」連載中。2020年5月には、『まんが アフリカ少年が見つけた世界のことわざ大集合 星野ルネのワンダフル・ワード・ワーズ!』(集英社)を出版。
青木 由香 氏
パネリスト
青木 由香 氏
特定非営利活動法人アレッセ高岡 理事長
富山県高岡市出身。2005〜2007年独立行政法人国際協力機構(JICA)日系社会青年ボランティアとしてブラジルパラナ州で日系日本語学校教師として活動後、富山県の小中学校で外国人相談員として子どもたちの日本語や教科学習のサポートにあたる。2010年にアレッセ高岡を立ち上げ(2021年NPO法人化)、学校の外にもサポートの場を作る。学習支援や多言語情報支援のほか、近年ではすべての地域住民を対象とした市民性教育事業に力を入れている。2022年度国際交流基金地球市民賞受賞。
相川 ヌビア 氏
パネリスト
相川 ヌビア 氏
COLORS
浜松市生まれ育ちの日系ブラジル人。中学2年まで浜松市内のブラジル人学校に通い、公立中学校に転校し卒業後、イラストレーション関連の専門学校で高卒資格を取得。2019年、静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科に入学し、在学中にブラジルのサンパウロ大学に留学する。現在、同大学院文化政策研究科の1年生で、在日日系ブラジル人の高齢化について研究している。また、アルバイトで英語講師をしながら、日本の公立学校に在籍している南米系の小中学生の学習支援などにも取り組んでいる。
松本 義一 氏
パネリスト
松本 義一 氏
NPO法人フィリピノナガイサ
代表理事
大学卒業後カナダ留学を経て、フィリピノナガイサでフィリピン人児童生徒の日本語教育に関わる。その後、フィリピン共和国ダバオ市にあるフィリピン日系人会国際学校にて日本語教育コンサルタントとして活躍、帰国後、同団体の活動に復帰
2011年よりフィリピン人若者支援を開始。
2016年より静岡県内定時制高校非常勤講師(~2022年)・外国人生徒支援員。(日本語教育・就職支援)
2018年より浜松市教育委員会 外国人子供支援協議会 委員。
<所属学会>移民政策学会。
午後
セッション2
13:40~15:00
テーマ
多様で包摂的なまちづくり「スポーツ×多文化共生」
~多様な背景・ルーツを超え、多様な能力を生かすスポーツと地域の活性化~
登壇者
上野 貴彦 氏
モデレーター
上野 貴彦 氏
都留文科大学
専任講師
都留文科大学教養学部比較文化学科専任講師。スペインなど「南欧」を一つの起点に、移住者・マイノリティの排除と包摂などについての社会学的研究を行っている。とくに、「反うわさ戦略」とインターカルチュラル・シティに注目し、2019年にはスペイン・バルセロナ自治大学客員研究員として現地調査を行いつつ、スペインのインターカルチュラル・シティ国内ネットワーク(RECI) にも参加した。近著に『共生と記憶の比較文化論—ともにつくる歴史と現在』(都留文科大学比較文化学科編、春風社)、『多様性×まちづくり インターカルチュラル・シティ−−欧州・日本・韓国・豪州の実践から』(山脇啓造氏との共編著、明石書店)など。
ボブ・ホワイト 氏
コメンテーター
ボブ・ホワイト 氏
都市政策専門家
(モントリオール大学教授)
カナダ・モントリオール大学人類学科教授、インターカルチュラル関係研究所(LABRRI)所長。2012年以来、モントリオール市における包摂のダイナミクスに関する学際的研究を主導している。ケベック州を拠点とする「移民とインターカルチュラル関係に関する自治体ネットワーク(RÉMIRI)」のコーディネーターでもあり、アフリカや欧州、北米などの自治体と連携し、都市におけるインターカルチュラル政策の推進を支援している。異文化コミュニケーションや大衆文化、協働的研究方法に焦点をあてた研究を行う。多元主義や一般システム理論、公共政策、都市におけるインターカルチュラル・ダイナミクスなど幅広いテーマについて論文を執筆している。現在、インターカルチュラル・コミュニケーションに関する一般理論の構築に取り組んでいる。フランス・パリの社会科学高等研究院(EHESS)やセネガル・ダカールのシェイク・アンタ・ジョップ大学(UCAD)、ドイツ・ゲッティンゲンのマックス・プランク研究所、明治大学で客員教授等を務める。
鹿毛 誠一郎 氏
パネリスト
鹿毛 誠一郎 氏
(三遠ネオフェニックス
SAN-ENアンバサダー)
身長200㎝。現役時代のポジションはセンター。10シーズン選手として所属し、2011年の引退後はコーチ、GM(強化部)などチームに関わる役職を歴任。2020年より(株)フェニックスのフロント職員となり、プロモーション本部長など地域の仕事に携わり、2022年より現職を務める。イベントや学校訪問では、「カゲっち」の愛称で子ども達を中心に大人気!
アンドラデ レイレライニ 氏
パネリスト
アンドラデ レイレライニ 氏
ブレス浜松
私は、ブラジルで生まれ、静岡県袋井市で育ち、今も袋井市に住んでいます。高校は、豊橋中央高校に、大学は、岐阜協立大学でもバレーボールを続けていました。
私は、大学3年生時からブレス浜松に在籍し、プレーをしています。ブレス浜松でのプレーは、3年目のシーズンになります。10月からVリーグが開幕し、HGが7大会14日予定されています。会場は、浜松アリーナと浜北のサーラグリーンアリーナで開催します。優勝目指して頑張りますので、ブレス浜松とレイレに熱いご声援をお願いします。ぜひ会場に足を運び、ブレス浜松とレイレを応援してください。
グェン・ボ・フェン・ユーン 氏
パネリスト
グェン・ボ・フェン・ユーン 氏
(NPO法人日越ワールドメイト理事長
在日ベトナムサッカー協会全権代理)
ベトナムの高校を卒業後、すぐに日本へ留学し、静岡大学大学院で学びながら、若くして起業家としての道を歩み始める。現在、N&Vブリッジグループの創業者・CEOとして、日本とベトナムの架け橋となり、両国の文化交流とビジネス連携を促進。数多くの画期的な日系企業との共同プロジェクトを実現し、両国の友好関係を深める上で多大な貢献を行う。活動はビジネスのみに留まらず、ハノイ工業美術大学の理事、ハノイサッカー協会の理事、そして日本におけるベトナムサッカー協会の全権代理を務め、スポーツを通じた国際交流にも情熱を注いでいる。サッカーという共通の言語を通じて、人々の心を繋ぎ、国境を越えた友情を育んでいる。2022年には、NPO法人日越ワールドメイトを設立し、理事長として教育支援や文化・スポーツ交流イベントを積極的に開催。これらの活動を通じて、日本とベトナムの人々が互いの文化を深く理解し、尊重し合う社会の実現を目指している。
セッション3
15:30~17:00
テーマ
多文化共生都市の国際連携「インターカルチュラル・シティの可能性」
~多様性を都市の活力、発展に繋げるためのICC政策~
登壇者
山脇 啓造 氏
モデレーター
山脇 啓造 氏
明治大学国際日本学部 教授
明治大学国際日本学部教授(移民政策・多文化共生論)。東京都多文化共生推進委員会委員長。総務省、法務省など国や群馬県、愛知県など地方自治体の多文化共生関連委員を歴任。主著に『インターカルチュラル・シティ―欧州・日本・韓国・豪州の実践から』(明石書店、2022年)、『自治体職員のためのインターカルチュラル・シティ入門』(欧州評議会、2021年)、『新文化共生の学校づくり―横浜市の挑戦』(明石書店、2019年)等。多文化共生のまちづくりをテーマに掲げる明治大学のゼミでは、行政や企業、学校等と連携しながら、学生たちと一緒に地域実践に取り組んでいる。
ボブ・ホワイト 氏
コメンテーター
ボブ・ホワイト 氏
都市政策専門家
(モントリオール大学教授)
カナダ・モントリオール大学人類学科教授、インターカルチュラル関係研究所(LABRRI)所長。2012年以来、モントリオール市における包摂のダイナミクスに関する学際的研究を主導している。ケベック州を拠点とする「移民とインターカルチュラル関係に関する自治体ネットワーク(RÉMIRI)」のコーディネーターでもあり、アフリカや欧州、北米などの自治体と連携し、都市におけるインターカルチュラル政策の推進を支援している。異文化コミュニケーションや大衆文化、協働的研究方法に焦点をあてた研究を行う。多元主義や一般システム理論、公共政策、都市におけるインターカルチュラル・ダイナミクスなど幅広いテーマについて論文を執筆している。現在、インターカルチュラル・コミュニケーションに関する一般理論の構築に取り組んでいる。フランス・パリの社会科学高等研究院(EHESS)やセネガル・ダカールのシェイク・アンタ・ジョップ大学(UCAD)、ドイツ・ゲッティンゲンのマックス・プランク研究所、明治大学で客員教授等を務める。
ヤクブ・マズル 副市長
パネリスト
ヤクブ・マズル 副市長
ポーランド・ヴロツワフ市
1977年5月21日、ヴロツワフ市生まれ。ヴロツワフ経済大学(1995年~2000年)及びヴロツワフ大学法学・行政学部(1997年~2002年)卒業。25年間にわたり、様々な経済セクターの企業、企業戦略コンサルティング、スタートアップ企業・プロモーター企業の企業創出活動等に従事。2016年欧州文化首都ヴロツワフを共同クリエーターとして成功に導く。2018年からヴロツワフ市副市長に就任。都市戦略室を担当し、国内外の国際協会や機関で市を代表するほか、2050年までを見据えた、市・都市圏・地域の戦略資料の作成と実施を担当。2021年からMETREX(欧州都市圏ネットワーク)会長。ICLEIの欧州領域執行理事会(REXCOM)メンバー及びポーランド共和国政府・地方自治体合同委員会の自治体機構委員会の共同議長。
イ・ミングン 市長
パネリスト
イ・ミングン 市長
韓国・安山市
1969年2月14日京畿道安山市生まれ。漢陽大学院自治行政学科卒業。安山市議会議員を3期にわたり務め、議長も経験。市民生活経済研究所所長や青少年研修センター所長など、多様な要職を歴任。2022年7月から第15代安山市長に就任。市民グループ「安山の力」代表や安山文化センター理事など、現在も多方面で要職を務める。韓国マニフェスト実践本部主催 道議会議員マニフェスト公約履行分野大賞(2017年)や大韓民国優秀地方議会活動革新大賞(2018年)をはじめ複数の賞を受賞し、地域発展に貢献している。
中野 祐介
パネリスト
中野 祐介
浜松市 市長
1970年静岡県浜松市生まれ。1994年東京大学経済学部を卒業後、自治省(現・総務省)に入省。地方創生担当大臣秘書官、総務省消防庁地域防災室長、総務省市町村税課長、同都道府県税課長を歴任。京都府総務部長、北海道副知事など地方自治体でも勤務。2023年5月浜松市長に就任し、現在1期目。
申し込みはこちらから
【申し込み】
2024年8月15日(木)受付開始
Please see the English version here (PDF)
主 催
浜松市
共 催
(独)国際交流基金
協 力
欧州評議会、JICA中部
後 援
総務省、外務省、出入国在留管理庁、(一財)自治体国際化協会
※この事業は、一般財団法人自治体国際化協会の助成事業を活用して実施しています。
お問合せ先
浜松市企画調整部国際課
TEL:053-457-2359 FAX:050-3730-1867
E-mail:kokusai@city.hamamatsu.shizuoka.jp